Visual Studio では、プログラムを「プロジェクト」という単位で管理する。
授業では 1つのプロジェクトを使い続けて、ファイルを追加していく。
空 と入力し、「空のプロジェクト」(C++)を選ぶc_lesson などにして、保存場所を指定して「作成」をクリックする
01_helloWorld.c にして「追加」をクリックする
.c にすること(.cpp のままにしない)。.c を使う。
#include <stdio.h>
int main(void)
{
printf("Hello, World!¥n");
return 0;
}
Hello, World!
2つ目のプログラムを追加する前に、前のファイルをビルドから除外する必要がある。
理由は、プロジェクト内に main 関数が2つ存在するとエラーになるためである。
01_helloWorld.c を右クリックしてはい にして「OK」をクリックする
02_keisan.c にして追加する
#include <stdio.h>
int main(void)
{
printf("私の名前は Yamada Taro です。¥n");
printf("よろしくお願いします。¥n");
return 0;
}
私の名前は Yamada Taro です。 よろしくお願いします。
printf("...") の "..." の中の文字がそのまま表示される。ビルドから除外されたファイルはソリューション エクスプローラー上でアイコンが変わる(薄くなる・バッジが付く)。
| 状態 | 意味 |
|---|---|
| 通常アイコン | ビルド対象(実行される) |
| アイコンが薄い / バッジあり | ビルドから除外済み(参照のみ) |
プログラムを実行するとき、C言語のソースファイル(.c)がそのまま動くわけではない。
内部では次の変換が自動的に行われている。
| 用語 | 意味 |
|---|---|
ソースファイル(.c) |
人間が書いたプログラム。そのままではコンピュータは実行できない |
| コンパイラ | ソースファイルをコンピュータが実行できる形に変換するソフトウェア。 Visual Studio には cl.exe というコンパイラが含まれている |
| コンパイル | コンパイラがソースファイルを変換する作業のこと |
実行ファイル(.exe) |
コンパイルによって生成されたファイル。コンピュータがそのまま実行できる |
.c ファイルを読んで、文法が正しいか確認しながら .exe に変換する
.exe ファイルをそのまま起動する
.exe は作られない。ファイル名は 番号_内容.c の形式で統一する。
01_helloWorld.c ← ビルドから除外済み
02_myName.c ← ビルドから除外済み
03_if_bunki.c ← ビルド対象(今実行するもの)
| やること | タイミング |
|---|---|
| プロジェクト作成 | 最初の1回だけ |
| 前のファイルを「ビルドから除外」 | 新しいプログラムを作るたびに |
新しい .c ファイルを追加してコードを書く | 新しいプログラムを作るたびに |
| Ctrl + F5 で実行(コンパイル→実行) | 実行するたびに |