SANGI Hack Challenge
攻略情報 — これなら、戦える。
天才である必要はありません。過去大会のデータが、はっきりと「勝ち筋」を教えてくれています。
ポイントは 「やさしい問題を、速く・正確に」。まず全体像をつかんで、自信を持って本番へ行こう。
🏁 本番のキホン(採点ルール)
- 競技時間は 約80分(第9回は 13:40〜15:00)。
Exercode 上で出題・実行・採点。
- 1問 正解 = 100点(部分点なし。全テスト通過で100点/未通過は0点)。総得点 = 100 × 正解数。
- 同点のときは 「速く解いた人」「誤提出が少ない人」 ほど上位(タイブレーク)。だから “通してから出す”。
- 競技中は外部ツール(ChatGPT・LINE 等)は使用禁止。会場には順位速報が出ます。
※ 配点・順位ルールは当日の問題画面で必ず確認しましょう(年によって微調整あり)。
📊 データが示す「希望」
過去2大会(第8・9回・各200名超)の実データから、勇気が出る事実がいくつもあります。
+1問で前進1問解くだけで下位脱出。毎回 0問の人が 50〜66名(参加者の2〜3割)。まず1完で一気に抜けられる。
60%↑やさしい問題(下図 A〜D)は正解率60%以上。みんな解けている=あなたも解ける。
4問の壁第9回は4問に大きな山。4問取れれば中位〜上位の入口。現実的で手が届く目標。
難問は数%DPや本格探索を解くのは上位ごく一部。全部解く必要はありません。
① 得点分布(ヒストグラム)— 横軸=得点、縦軸=人数
第8回(211名)
0
100
200
300
400
500
600
700
800
900
1000+
第9回(249名)
0
100
200
300
400
500
600
700
800
900
1000+
0点(0問)の山400点(4問)の山その他 ※両年とも同じ縦軸(最大66人)で比較
📈 わかること:どちらの回も 0点(0問)が最大の山。第9回は 400点(4問)に第二の山(第8回は全体に低得点寄りで難しめ)。
🎯 こう攻略:まず 1問解いて0点の山から脱出。次の現実的な壁が 4問(400点)。ここを越えると一気に上位へ。
② 問ごとの正解者数(第9回・249名)— 難易度カーブ
やさしい A〜Dふつう E〜Hむずかしい I〜O
📈 わかること:A〜D は 150人前後が正解=十分手が届く。中位 E〜H は 50〜90人、難問 I 以降は数人〜数十人。F が E より多いなど 並び順=難易度順ではない。
🎯 こう攻略:やさしい4問を確実に取り、中位を1〜2問上乗せ。難問は余力で。着手前に全問を見て「解けそうな順」に並べ替えて取り組もう。
🗺 勝つための3ステップ
- 最初の1〜2分で全問をざっと一覧し、解けそうな順に着手する。
※並び順に惑わされず、自分で「いける問題」を見極めるのが第一歩。
- まず1完を最優先 → 次にやさしい問題を速く・誤りなく → 余裕が出たらふつうの問題を時間内に詰める。
- むずかしい問題は余力があるときだけ。手を出さない判断も、立派な戦略。
🔑 提出前に必ずサンプル入力で動作確認! 誤提出は「時間ロス」+「順位で不利」の二重の損。あせらず “通してから出す” を徹底しよう。
💪 だから、この事前トレーニングが効く
このフォルダの練習問題(LV1〜5)は、上の勝ち筋に直結するように作ってあります。
- LV1〜2:やさしい問題を速く・正確に(=下位脱出&タイブレークに強くなる)
- LV3〜4:「4問の壁」を越える中位の実装力(整列・探索・整数論など)
- LV5:上位を狙う人への挑戦(動的計画法)
C / C++ / Java で実際に書いて・提出して・通す感覚を、本番前に体に入れておこう。全テスト合格でこの問題は 👑 クリア!
▶ まず1問目から始める
問題の一覧を見る
間違えた箇所は、次の正解への道しるべ。
1問ずつ、昨日の自分を超えていけば大丈夫。
準備したあなたなら、きっと戦える。本番、楽しんでいこう! 🔥